2017年8月、ロンドンで行われた世界選手権で力走する米国のアリソン・フェリックス(共同)

 【ニューヨーク共同】陸上女子で五輪通算6個の金メダル、3個の銀メダルを誇るアリソン・フェリックス(米国)の特集記事が9日、スポーツ専門局ESPN(電子版)に掲載され、新型コロナウイルスの感染拡大で来年に延期された東京五輪に向けた「戦うことには慣れている。集中してやるべきことをやる」との意気込みを紹介した。

 練習拠点とするロサンゼルスとその近郊は感染防止のため競技場が使用できないため、公道などを使って調整。34歳で母親でもあるフェリックスにとって、集大成とするつもりだった五輪延期の影響は少なくないが「ポジティブなことを見つけるしかない」と前向きな姿勢だ。