海を眺めながら巻きずしなどを味わう家族=牟岐町内妻の内妻海岸

 徳島新聞の記事を題材にした問題について考えてみましょう。

 1カ月遅れで桃の節句を海辺で祝う牟岐町の伝統行事「浜節句」が3日、町内各地であった。

 新型コロナウイルスの影響で訪れる人は少なかったものの、同町内妻の内妻海岸では家族連れらが海辺で食事を味わい、だんらんを楽しんだ。

 弁当箱に巻きずしや煮物を詰め、長女と妹家族の計4人で来た女性(90)=河内=は「海を見ながら食べるご飯はおいしい」と喜んでいた。

 かつては海部郡の各地で行われていた浜節句も、牟岐町以外ではあまり見られなくなっている。

 4月4日の地域総合面に掲載された記事を基に構成し直しました。

問 題

 ①浜節句は、いつ行われますか。

 ②浜節句は、何を祝う行事ですか。

 ③浜節句は、どんな場所で行いますか。

 ④浜節句を続けている町はどこですか。

 ⑤1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日など季節の節目に健康や豊作を願う行事を節句といいます。「桃の節句」以外に、どんな節句を知っていますか。

 ⑥節句や野山に遊びに出掛ける遊山の時に食べられてきた伝統的な料理は何ですか。記事から見つけましょう。

解 答

 ①4月3日

 ②(1カ月遅れの)桃の節句

 ③海辺

 ④牟岐町

 ⑤例 人日の節句(七草の節句)、端午の節句、七夕の節句、重陽の節句(菊の節句)

 ⑥巻きずしや煮物