梅雨が明け、広がった青空=7月19日午後2時半、鳴門市撫養町岡崎

 気象庁は19日午後、四国地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より1日遅く、昨年と比べても1日遅い。

 徳島地方気象台によると、この日の徳島県内は高気圧に覆われて晴れ、気温が上昇。最高気温は三好市池田町で・3度、美馬市穴吹町と那賀町木頭出原で・1度など、全8観測地点で度を超す真夏日となった。

 梅雨入りした6月7日から7月18日までの降水量は、那賀町木頭出原で701・0ミリ(平年529・5ミリ)、上勝町福原旭で539・5ミリ(455・3ミリ)、徳島市で261・0ミリ(248・8ミリ)など、平年値のある9観測地点のうち4地点で平年を上回った。