24時間営業スーパーのハローズ(広島県福山市)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、徳島など6県の全87店の従業員約8200人に支援金を支給すると発表した。衛生用品や生活必需品などの購入支援や、業務継続に対する慰労が目的で、支給総額は約4000万円に上る。

 支給額は正社員と嘱託社員は1万円、タイム社員(社会保険加入のパート)は6000円、アルバイトは3000円。4月分の給料に合わせて渡す。県内は今月下旬オープン予定の大林店(小松島市)を含む9店舗の正社員98人、嘱託8人、タイム364人、アルバイト405人が対象となる。

 ハローズは「感染が拡大する中で業務に取り組む従業員を支援したい。家庭により事情が異なるため、マスクなどの現物よりも現金を支給する方が使いやすいと判断した」としている。