四国サッカーリーグ運営委員会は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リーグ前期の全28試合を中止すると発表した。6月21日開幕の後期も、状況に応じて延期や中止があり得るとしている。

 四国リーグは徳島県のFC徳島、光洋シーリングテクノを含む四国4県の8チームが総当たりで前後期1試合ずつ対戦し、総合順位を決める。

 7日に日本サッカー協会が5月末までの全主催事業の延期と中止を決めたのを受け、運営委は11日、高知市内で会合を開き前期全試合の中止を決めた。6月21日~9月20日の後期だけで順位を決める。これにより総試合数が少なくなるため、最下位チームの県リーグへの降格は行わない。

 運営委は感染拡大を防止するため、今月5日の開幕を見送っていた。