JR四国は14日、ゴールデンウイーク(GW)期間(24日~5月6日)の特急列車と快速列車の指定席予約状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛が響き、予約席数は13日時点で前年同期より87・2%減少。座席数に対する平均予約率は5・8%にとどまった。

 県関係の主な列車の予約席数は、「うずしお」の徳島|岡山間が91%減と大きく落ち込み、徳島|高松間も80%減となっている。徳島|阿波池田間の「剣山」は68%減、徳島|牟岐間の「むろと」は52%減だった。予約率は▽「うずしお」徳島|岡山5%、徳島|高松4%▽「剣山」8%▽「むろと」6%。

 JR四国は「緊急事態宣言が発令された東京や大阪方面からの利用が大きく減っている。非常に厳しい状況だ」としている。