池田ダム湖でデモンストレーションをする安井さん。三好市で選手指導に乗り出す=15日、同市池田町

 アジアウェイクボード協会は、三好市池田町の池田ダム湖で28~30日に開く「アジアウェイクボードシリーズ」の概要を発表した。28、29日に男女のプロ選手が技を競い、30日は将来の選手を発掘するオーディションを開く。

 アジアシリーズは、日本、台湾、韓国の3カ国・地域を転戦し、総合順位を決める。池田ダム湖で開幕し、日本や韓国のプロ選手約30人が出場する。来年8~9月の世界選手権の会場になっていることもあって白熱した戦いが展開されそうだ。

 29日にはアマチュア部門もあり、初級、中級、上級に約50人が出場する予定。

 オーディションは、三好市在住の小学生から高校生までの男女が対象。水上スポーツの経験は問わず、意欲や個性を重視する。

 審査で11人が選ばれ、プロとして世界で活躍する安井寿紀(としき)選手(25)らの指導で月2回程度の練習を行い、来夏の世界選手権出場を目指す。

 申し込み締め切り24日。書類選考を経て30日にバナナボートに乗るなどして水上スポーツの適性を審査する。

 問い合わせは、アジアウェイクボード協会長で市教委地域おこし協力隊の薄田克彦さん<電090(3491)3966>。