教員を目指して筆記試験に挑む受験者=徳島市の城東高

 徳島県内公立学校教員の2018年度候補者選考(教員採用試験)1次審査が21日、徳島市の城東高校と城南高校で始まり、前年度より8人多い1247人が筆記試験に臨んだ。採用予定は226人程度で、平均競争倍率は過去10年で最も低い5・5倍。

 受験区分ごとの人数と競争倍率は、小中学校教諭(採用予定154人程度)が704人で4・6倍、高校・特別支援学校教諭(58人程度)が426人で7・3倍、小中高校・特別支援学校養護教諭(11人程度)が95人で8・6倍、小中学校栄養教諭(3人程度)が22人で7・3倍。

 24日に英語、音楽、体育などの実技審査、25~30日に集団面接がある。通過者の受験番号は8月8日に県庁西側掲示板に張り出し、県ホームページにも掲載。受験者全員に文書で結果を伝える。2次審査は8月15~25日に行う。合格発表は9月29日。