来県したドイツの女子ハンドボールチーム「ブクステフーデ エスブイ」の選手ら=徳島市のホテル前

 ドイツのハンドボールリーグ・ブンデスリーガ女子1部に所属するチーム「ブクステフーデ エスブイ」の選手ら22人が21日、徳島県を訪れた。30日まで県内に滞在し、国内の実業団チームとの親善試合や小中学生との交流などを行う。

 2020年の東京五輪でドイツ代表チームのキャンプ地誘致を目指す県が招待した。選手16人とスタッフ6人が関西国際空港からバスで徳島市のホテルに到着。同市のアスティとくしまに移動して練習に汗を流した。

 キャプテンのアンヒュ・レンツさん(28)は「初めて日本でスポーツ交流ができ、チームとしてとても良い機会。日本の選手がどんなプレーをするのか楽しみ」と話した。

 22、23日には、アスティとくしまで開かれる「とくしま国際ハンドボール大会」に出場し、実業団チームの香川銀行(高松市)などと対戦する。入場無料。