県外ナンバー車の流入を調査する県職員=鳴門市の鳴門IC

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、徳島県は22日、インターチェンジ(IC)や商業・観光施設など約140カ所で県外ナンバー車の流入調査を実施した。

 県内全11カ所のICで職員が午前9時から午後5時まで調査。鳴門市の鳴門ICでは職員4人が双眼鏡などを手に「神戸」や「香川」といった県外ナンバー車をチェックし、集計表に台数を記録した。

 大型商業施設や観光施設、パチンコ店などの遊技施設でも職員が巡回し、駐車場の車のナンバープレートを確認した。

 県は県外客の目立つ業種や施設に対し、新型コロナウイルス特措法に基づく休業要請を検討する。