藍色にライトアップされた県庁舎=22日午後7時ごろ

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組む医療従事者らに感謝の気持ちを伝えようと、県は22日夜、徳島市万代町の庁舎を藍色にライトアップした。7月末まで毎日続ける。

 午後7時、庁舎西側の正面玄関前に設置したLED投光器6台を点灯。壁面に鮮やかな藍色が映し出された。近くの新町川の水面にも映り込み、幻想的な雰囲気を漂わせていた。

 県は2017年から毎年、「とくしま藍推進月間」の7月に庁舎をライトアップしている。県によると、医療関係者を支援するため庁舎やタワーをライトアップする取り組みが国内外に広がっている。

 県新未来産業課は「県民が一丸となって難局を乗り越えるためのメッセージにしたい」。点灯は午後7~11時。