新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県はゴールデンウイーク(GW)期間中(29日~5月6日)に松茂町の徳島阿波おどり空港で、サーモグラフィーを使って到着便の乗客の体温チェックを行う。

 香港との季節定期便の入国審査に用いた機器を活用し、県職員がモニター画面で確認する。体温が37・5度以上ある乗客には注意を促し、追跡調査が必要になった場合に備えて連絡先を聞く。

 GW期間中、徳島空港では東京線が1日2~4往復、福岡線は1往復運航。24日時点の徳島到着便の予約客は計約1200人で、前年同期の7%程度に落ち込んでいる。