JR四国は24日、新型コロナウイルスの感染拡大による利用者減少や緊急事態宣言を受け、列車の運休を拡大すると発表した。新たに特急列車11本と普通列車7本を29日から順次、運休・部分運休する。運休中の特急6本を含めて当面、運転を取りやめる。5月2~6日には、さらに特急31本を運休・部分運休する。

 徳島県内では、新たに徳島―高松間の「うずしお」と徳島―阿波池田間の「剣山」各1往復が29日から運休する。3月24日から運転をやめている「うずしお」と「剣山」各1往復と合わせ、運休は計8本となる。

 5月2~6日は、県関係では「うずしお」の徳島発が6本、高松発が最大7本運休し、「剣山」は徳島発が最大2本、阿波池田発が1本運転を取りやめる。

 このほか、5月1日から当面の間、35駅で切符発売窓口の営業時間を短縮する。県内は徳島、鳴門、牟岐、穴吹、阿波池田の5駅が対象。営業時間は徳島、牟岐、阿波池田の3駅が午前7時~午後7時、鳴門駅が午前7時10分~午後3時20分、穴吹駅が午前7時~午後3時となる。