第58回徳島新聞社こども野球のつどい(県軟式野球連盟、県スポーツ少年団、徳島新聞社主催)最終日は27日、徳島市のJAバンク徳島スタジアムで決勝を行い、2時間半に及ぶ激闘の末に大松(徳島市)が11―8で明神(あきのかみ)(鳴門市)を破り、初優勝を果たした。

 大松は1点を追う二回、2四球に3長短打を絡めて4点を奪い、7―4と逆転。三回には3本の長打を放って3点、四回にも1点を追加し、逃げ切った。明神は初回に先制し、七回にも2死満塁から1点を返したものの、一歩及ばなかった。

 閉会式では、大松の白川大地主将=大松小6年=に優勝旗が手渡され、両チームの選手たちにメダルが贈られた。この後、両ナインはメダルを胸に、スタジアムを元気よく行進し、応援に駆け付けた保護者らからねぎらいの言葉や温かい拍手を受けた。

 大会は115チームが参加して、8日に開幕。降雨の影響で日程が1日追加されたが、選手たちは10日間にわたって同スタジアムや徳島市の吉野川南岸グラウンドで熱戦を繰り広げた。


 明神 132 001 1  8

 大松 343 100 × 11