新型コロナウイルスの感染拡大防止に尽力する医療関係者に感謝の気持ちを伝えようと、徳島県鳴門市は28日夜、妙見山頂の交流施設「トリーデなると」(撫養町)を青い照明で照らす「ブルーライトアップ」を始めた。
トリーデなるとは市内の広いエリアから眺めることができる。J2徳島ヴォルティスのホームゲーム時に点灯させていたチームカラーのブルーライトを、そのまま活用した。点灯は午後6~11時。期限は設けず当面続ける。
ブルーライトアップは、3月下旬にイギリスで始まった後、世界中に広がった。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に尽力する医療関係者に感謝の気持ちを伝えようと、徳島県鳴門市は28日夜、妙見山頂の交流施設「トリーデなると」(撫養町)を青い照明で照らす「ブルーライトアップ」を始めた。
トリーデなるとは市内の広いエリアから眺めることができる。J2徳島ヴォルティスのホームゲーム時に点灯させていたチームカラーのブルーライトを、そのまま活用した。点灯は午後6~11時。期限は設けず当面続ける。
ブルーライトアップは、3月下旬にイギリスで始まった後、世界中に広がった。