新型コロナウイルスの感染防止策として、徳島大学病院は30日から、外来患者らを対象に検温や問診を行うトリアージを始める。

 西病棟、東病棟、外来診療棟の入り口計3カ所のうち、外来棟の正面玄関だけ開放して行う。開放時間は午前7時半から午後5時15分までで、看護師や職員らが風除室や玄関付近で非接触型の体温計を使い、外来患者や出入り業者らを検温する。

 37・5度以上ある場合は別室で待機してもらい、担当医が対応。発熱がなければ院内に入る手前のサンルームで、県外への行動歴や味覚障害の症状の有無などを体調チェック票に記入してもらい、職員らが確認する。