徳島県庁

 徳島県教委は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う県立学校の休校措置について、徳島が5月7日以降も緊急事態宣言の対象地域となった場合は期間を延長する。榊浩一教育長が28日の県議会臨時会文教厚生委員会で明らかにした。

 県教委は、現在発令されている緊急事態宣言の期間である6日までの休校を決めている。7日以降も宣言が出された場合は休校措置を継続し、7、8両日は登校日にして生徒の健康状態の把握や家庭学習の指導などに充てる。

 宣言の対象地域から外れた場合は、周辺府県の状況などを踏まえて再開の可否を判断する。再開する場合は7~24日を「再開スタート期間」とし、感染リスク軽減のための時差登校や短縮授業などの特別措置を取る。部活動は対策を徹底した上で、9日から再開可とする。

 県教委は28日、休校延長の条件を示した文書を県立学校に通知し、各市町村教委に同様の対応を取るよう求めた。