へそサロンの「祖谷ジビエガパオライス」

 地元産食材を中心に提供している三好市池田町サラダのカフェ「heso salon(へそサロン)」の人気メニューが、地元産のシカ肉を使った「祖谷ジビエガパオライス」(600円)だ。

 タイの鶏肉料理ガパオライスをアレンジし、ミンチにしたシカ肉をタマネギ、ピーマンと炒め、ご飯に載せた。シカ肉は、ナンプラーやオイスターソースで口当たりのよい味付けにしている。肉は同市東祖谷の食肉処理加工施設「祖谷の地美栄」から仕入れている。

 盛り付けた半熟卵やレタスとミンチ肉を混ぜて食べるのがお薦めという。店を運営する「オウライ」の西﨑健人社長(36)は「においが強いとのイメージがあるためか地元の人はあまりジビエを食べないと聞く。地産食材を味わう機会になればうれしい」と話している。

 このほか、阿波尾鶏のエスニックカレーやシカ肉のホットドッグなどもある。

 店舗の営業は休止しており、持ち帰りの受け付けは午前10時半~午後5時。市内は配達もある。TEL0883(70)0166。