ピーチィナカフェの「桃とモッツァレラのはちみつピザ」

 板野町川端の桃農家、西森ひとみさん(44)が自宅で開いている喫茶店「ピーチィナカフェ」。自慢の一品が「桃とモッツァレラのはちみつピザ」(950円)だ。桃の砂糖煮とチーズをトッピングし、甘さと塩味のバランスが楽しい。

 桃は、煮崩れしにくく、口の中でとろけるジューシーな果肉が特長の「あかつき」を使う。風味を生かすため、まろやかな甘さの甜菜糖で味を調えている。

 ピザ生地は自家製で、チーズはモッツァレラをメインに複数の種類をブレンド。外はさくさく、中はふんわりとした焼き上がりが売りだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、喫茶店は22日からテークアウトと短時間の貸し切りに限定している。西森さんは「ほかにも桃を使ったメニューを用意している。(密閉、密集、密接の)『3密』を避ける生活に疲れたら、おいしいスイーツで気分転換をして」と呼び掛ける。

 引き取りの3時間前までに注文が必要。受け付けは午前11時~午後4時半。定休日は金曜と毎月末の土日。TEL088(660)6499。