新型コロナの感染拡大を受けて休園中のとくしま動物園の動物たちの様子を紹介します。   第2回はフンボルトペンギンです。

種類:フンボルトペンギン
体長 66~72cm
体重 約4.1kg
翼長 16~17.5cm
頭数:約10羽

 
 


【メモ】

 アメリカのチリやペルー沿岸地域に生息するフンボルトペンギンは胸に黒い羽毛の帯があることからバンデッド・ペンギン(帯ペンギン)、地中や岩穴に巣を作るためホーリー・ペンギン(穴掘りペンギン)とも呼ばれている。岩穴に巣を作ることで上空の天敵から卵やひなを隠し、熱を放射させにくい体を直射日光から守っている。現在は気候や生態系の問題で頭数が減少しており、絶滅が危惧されている貴重な種族となっている。

 現在、とくしま動物園では高知市の桂浜水族館などからやってきたペンギン約10羽が過ごしている。2019年末には赤ちゃんが誕生し、子どもならではの灰色がかった羽色や帯のないおなかの様子を観察できる。

とくしま動物園 北島建設の森 ※5月24日まで閉園中
所在地:徳島市方上町・渋野町
開園時間:9時30分~16時30分(入園は16時まで)
休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日が休園日)年末年始は12月29日~31日、1月1日
入園料:大人600円、中学生以下は無料
その他詳細は公式HPhttps://www.city.tokushima.tokushima.jp/zoo/index.htmlを確認