協定書を交わす近藤社長(左)と内藤市長=徳島市役所

 徳島市と電脳交通(同市)は1日、公共交通の課題解決などに向けた包括連携協定を締結した。

 市は、バス路線の整理・再編など今後取り組む24の施策を盛り込んだ「市地域公共交通網形成計画」(計画期間2020~29年度)を3月に策定。電脳交通と連携し、高齢者らの移動手段確保やICTの活用推進など、公共交通モデルの再構築を目指す。

 市役所で締結式があり、内藤佐和子市長と近藤洋祐社長が協定書を交わした。内藤市長は「徳島市から日本を、世界を変えてくれるのを望んでいる」、近藤社長は「世界に通用する交通サービスを発明していきたい」と話した。