新型コロナウイルス感染拡大を受け、全国高校総合体育大会(インターハイ)や徳島県高校総体が初めて中止され、文化系部活動の定期演奏会なども中止が相次いでいます。徳島新聞の若者応援ページ「ニチヤン」では、高校部活動の集大成となる舞台への出場機会を奪われた3年生を対象に、大会に対する思いや、苦楽を共にしてきたチームメートらへのメッセージを写真と共に紹介する特別企画「PROUD(プラウド)~部活にささげたアオハル(仮称)」をスタートさせます。現在、参加してくれる部を募っています。

 募集するのは県内の高校に通う3年生で、総体などに出場できないまま引退を迎えることになる運動部員や、今春以降に開催予定だった各種大会が中止されて最後の発表の場を失った文化部員です。部活動に準ずる団体も対象となります。

 ニチヤン紙面では部員の集合写真と、大会中止を受けた主将や部長のメッセージを中心に掲載します。徳島新聞電子版特設コーナーではこれらに加え、部員一人一人に大会やチームメートに対する思いを書いた紙を掲げてもらって撮影した写真や動画も公開します。

 取材を希望される部は校長の許可を得た上で、校名、部名、3年生の人数、代表者名と連絡先を明記し、ニチヤン編集部のメールアドレス〈ny@topics.or.jp〉にお申し込みください。電話〈088(655)7268〉でも受け付けます。

 大会を目標に頑張ってきた部員たちの取り組みをたたえ、最後に笑顔で紙面を飾ってもらうことで、新たな目標に向かって一歩を踏み出すきっかけにしていただければと考えています。ご応募お待ちしています。