コウノトリのひなに足輪を着ける作業員=8日、鳴門市大麻町(代表撮影)

 県などでつくる「コウノトリ足環装着プロジェクトチーム」は12日、鳴門市大麻町で3月に生まれたコウノトリのひな3羽の性別について、雄2羽、雌1羽だったと発表した。

 徳島大大学院社会産業理工学研究部の山城明日香専門研究員が、8日に足輪を装着した際に採取した羽毛をDNA鑑定した。コウノトリ定着推進連絡協議会によると、巣立ちは6月上旬になる見通し。