県警は13日、同居中だった10代女性への監護者わいせつの疑いで、県内の30代の会社員の男を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、2018年7月下旬から8月上旬までの間、自宅で当時同居していた血のつながりのない10代の娘に対し、監護者としての影響力に乗じてわいせつな行為をしたとしている。県警は11日に男を逮捕し、12日に徳島地検に送検している。

 捜査1課によると、19年に被害者から相談があり、捜査を進めていた。被害者は現在、男とは別居している。

 県警は、犯行当時に被害者が男と家族関係にあったことから、被害者の特定を避けるために男の氏名などを非公表とした。男の認否は明らかにしていない。