阿波おどり親善訪問団の出発式であいさつする徳島市の岡田経済部長(右端)=アスティとくしま前

 観光姉妹都市の仙台市で開かれる仙台七夕まつり(6~8日)に参加する徳島市の阿波おどり親善訪問団が5日午前、同市を出発した。

 訪問団は、阿波おどり振興協会に所属する16連の踊り子や阿波おどり大使の井本凪映(なえ)さん(20)ら28人。アスティとくしま前であった出発式では、団長の岡田元成市経済部長が「本場の阿波踊りを披露し、仙台市との交流を深めてほしい」とあいさつした。

 訪問団は仙台市に到着した後、歓迎交歓会に出席する。6日、奥山恵美子市長を表敬訪問し、七夕まつり会場や商店街などに踊り込む。7日に帰県する。

 両市は、1970年に観光姉妹都市となって以来、七夕まつりと徳島市の阿波踊りに親善訪問団を送り合っている。