«表»

 緊急事態宣言の対象地域から徳島が解除されたことを受け、県内24市町村教委は公立学校の再開日を決めた。最多の15市町村が21日からとし、4市町は最も早い18日から再開させる。

 宣言解除や県教委の要請を受け、18市町村教委が15日、学校再開日を協議し、全ての日程がそろった。各市町村の再開日は«表»の通り。鳴門、阿南、板野など4市11町村は県立学校と同じ21日から再開し、徳島市は徳島市立高のみ同日とした。

 18日からスタートするのは吉野川、美馬、北島、上板の2市2町。19日は藍住町と、勝浦町の小学校が始める。勝浦町の中学校は20日から。最も遅い25日は、徳島の小中学校や那賀など4市町となった。

 学校生活に慣らすための準備期間は全市町村で設ける。20市町村は再開日から数日を半日登校などにしており、鳴門、阿南、阿波、上勝、石井、海陽などの13市町村は県立学校と同じ21、22の両日を充てる。

 勝浦町の小学校は19~31日、徳島市の小中学校は25日から6月5日まで(市立高は5月21、22日)分散登校などを行う。佐那河内村は21~31日、板野町は21~29日を設定する。

 中には再開前に準備期間を設ける自治体もある。25日に始まる那賀町は18~22日、21日からの東みよし町は19、20日がそれぞれ登校日となる。三好市は15~22日(土日除く、20日は全校登校)を自主登校、小松島市は18~22日に臨時登校がある。