選抜阿波踊り大会前夜祭で乱舞を繰り広げる踊り子たち=徳島市のアスティとくしま

 徳島の夏を華やかに彩る「2017徳島市の阿波踊り」(市観光協会、徳島新聞社主催)が12日、幕を開ける。15日までの4日間、ぞめきのリズムが市中心部を包み込み、街を踊り一色に染め上げる。
 
 開幕前夜の11日には観光客や帰省客らが続々と徳島入りし、関連イベントを楽しんだ。 

 12日午後5時半から市役所前演舞場で開幕式典があり、米田豊彦・阿波おどり実行委員長が開幕を宣言して本番に入る。
 
 期間中は市内6カ所に演舞場(有料4カ所、無料2カ所)が設置されるほか、各地に「おどり広場」「おどりロード」も設けられ、街は踊り天国に一変する。
 
 今年は踊り期間中の曜日配列に恵まれたため、実行委では4日間の人出を昨年の約123万人よりも多くなるとみている。