首都圏4都県と北海道の主要駅や繁華街の26日の人出が、前日25日と比べ最大約10%増加したことが、NTTドコモのデータ分析で分かった。新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の全面解除から一夜明け、通勤などで外出する人が増えたとみられる。

 4都県と北海道で、前日からの増加率が最も高かったのは東京都の羽田空港第1ターミナルで、10・4%だった。東京・新宿駅は6・0%、横浜駅は5・0%、千葉駅は3・0%、札幌駅は0・2%だった。逆に、さいたま市の大宮駅西などはわずかに減少した。