長野県警は26日、行方不明になっていた同県千曲市の小学2年中村士君(7)の遺体が千曲川で見つかったと明らかにした。県警や消防が川に流されたとみて捜索していた。

 県警によると、捜索中の消防隊員が26日午後1時50分ごろ、冠着橋の下流約10メートルの地点でうつぶせの状態で倒れているのを発見した。士君の自転車は22日、橋の近くで見つかっていた。

 士君は22日午後5時半ごろ、弟(4)と自宅を出たまま所在が分からなくなり、両親が県警に連絡。弟は23日未明に千曲川で流木のようなものにつかまった状態で救助された。