米ゼネラル・エレクトリック(GE)のロゴマーク=2018年1月(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)は27日、家庭用照明事業を米サバント・システムズに売却すると発表した。エジソンが発明した白熱電球をルーツとする事業として知られるが、採算悪化で数年前から売却を模索していた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は、売却額が約2億5千万ドル(約270億円)と報じた。サバントは室内の照明や温度、セキュリティー機能を制御して生活を便利にするスマートホームと呼ばれる事業を手掛けている。GEから従業員約700人とブランドを引き継ぎ、事業拡大に弾みを付ける。