ドイツから輸入した「ソーセージ盛り合わせ」

 第1次大戦時にドイツ兵捕虜を収容した板東俘虜収容所のあった鳴門市でドイツ料理を提供している「ズッファプロースト!」。本場の味が楽しめる「ソーセージ盛り合わせ」(1598円)のテークアウトが評判だ。

 かんだ瞬間に肉汁があふれる粗びきの「シンケンブルスト」、ハーブの香り豊かな「チューリンガー」など、ドイツから輸入した4種類を盛り合わせた。

 ドイツ語で「さあ飲もう。乾杯!」といった意味の店名通り、酒類の品ぞろえには自信がある。ドイツの国民的黒ビール「ケストリッツァー・シュヴァルツ」などが期間限定で購入できる。

 鳴門鯛と季節野菜のアラビアータ(2人前1296円)や、生ハムとチーズ入りのドイツ風カツレツ「コルドンブルー」(950円)なども提供している。

 上田周店長(31)は「予算に応じてオードブルも用意できる。鳴門と縁が深いドイツの料理を自宅で楽しんで」と呼び掛ける。

 営業時間は午前11時半~午後2時半と、午後6時~午前0時。日曜と第2・第4月曜休み。昼食の持ち帰りは前日までに予約が必要。TEL088(624)7877。