徳島県庁

 徳島県は1日、小松島市和田島町西林の民家敷地内で特定外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」の雌2匹と卵嚢5個が見つかったと発表した。

 県環境首都課によると、雌の体長はいずれも約1センチ。5月30日、住民が自宅の庭に置いていた籠の陰にいたのを発見した。殺虫剤で駆除し市役所に通報した。1日に県職員と専門家が敷地を調べ、新たなクモは見つからなかった。

 クモは周辺に生息している可能性があり、県はホームページ上で注意を呼び掛けている。