野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplus(IL)は1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期している今シーズンの開幕日を20日にすると発表した。詳しい日程は今後公表する。当面の試合はファンの安全を優先し、無観客で行う。

 運営事務局によると、開幕戦の組み合わせや開催球場、年間の試合日程については、今後の状況をみながら球団ホームページなどで随時発表する。5月25日に緊急事態宣言が全面解除されたことを受け、同26日にILと加盟4球団の代表がオンラインで臨時代表者会議を開いて開幕日を決めた。

 今シーズンは当初、各チームが前期(3月28日~6月21日)40試合、後期(7月4日~9月13日)36試合の計76試合を予定していた。

 徳島インディゴソックスの谷田成吾球団代表は「チームとして苦しい時期が続いていたので、ほっとしている。当面は無観客だが、ファンにいい試合を見せられるよう、選手もフロントも準備していく」と話している。

 プロ野球は6月19日の開幕が決定。当面は無観客とする。サッカーJリーグは、J1が7月4日、J2が6月27日に再開する。