1998年4月の開通から19年4カ月で通行台数が2億台を突破した明石海峡大橋=兵庫県

 本州四国連絡高速道路会社(神戸市)は14日、神戸淡路鳴門自動車道の明石海峡大橋の通行台数が11日に2億台を突破したと発表した。1998年4月の開通から19年4カ月での達成となった。

 本四高速によると、1億台を超えたのは開通から11年3カ月後の2009年7月。その後、14年の全国共通料金制度の導入による料金の値下げ効果などで通行量が増え、1億台から8年1カ月で2億台に到達した。

 明石海峡大橋の16年度の通行量は1335万台(1日平均3万6600台)と、4年連続で過去最高を更新している。

 1985年6月に開通した大鳴門橋の通行台数は7月末時点で1億8411万台、88年4月開通の瀬戸大橋は1億6773万台となっている。

 18日午前10時~午後3時には2億台達成記念イベントが淡路サービスエリア(下り線)であり、特産品のプレゼントや観覧車の割引、望遠鏡無料開放などが行われる。雨天中止の場合は21日に延期される。