徳島県勝浦町生名の人形文化交流館に、マスクを着けたティタノサウルスの模型がお目見えし、訪れた人たちの目を引いている。

マスク姿の恐竜を珍しそうにのぞき込む女性=勝浦町生名月ノ瀬

 高さ約2メートルの恐竜が、縦20センチ、幅40センチのマスクを4月上旬から装着している。恐竜による地域おこしに力を入れている地元のNPO法人・阿波勝浦井戸端塾が、新型コロナウイルス感染防止へマスク着用を啓発するために企画した。

 ユーモラスな光景に、訪れた親子連れらが記念撮影などを楽しんでいる。NPOの稲井稔理事長(80)は「1日も早くコロナが収束することを願ってやみません」と話していた。

マスク姿の恐竜ティタノサウルスの模型=勝浦町生名月ノ瀬