「アーヤと魔女」の題字((C)2020 NHK、NEP、Studio Ghibli)

 スタジオジブリの宮崎駿さんが企画し、長男の吾朗さんが監督する新作アニメーション「アーヤと魔女」が今冬、NHK総合テレビで放送される。3日、同局が発表した。スタジオジブリ初の全編3DCGで制作される長編作品という。

 原作の同名小説は、「ハウルの動く城」などで知られる英国の作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童向けファンタジー。自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤがある日、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになって始まる物語だ。

 プロデューサーの鈴木敏夫さんは「コロナ後に堪えられる作品なのか? 何度も考えました」とコメントしている。