新型コロナウイルスの感染拡大で保育所や幼稚園が臨時休園や縮小保育となった影響で、在宅勤務と育児の両立に悩む保護者が多いことが4日、保護者団体のアンケートで分かった。どのように育児と仕事をしたか尋ねたところ、保育所に預けたのは7%で「在宅勤務中に仕事を中断して育児をした」が65%に上った。

 団体は未就学児の保護者でつくり、子育て支援に取り組む認定NPO法人フローレンスの協力を得て5月上旬にインターネットでアンケートを実施。未就学児を育てる首都圏の1634人から回答を得た。79%が共働き世帯だった。