入院中に呼吸が止まり、約4年半後に死亡した東京都の男性の遺族が、日本医科大に賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は4日、容体の急変を伝える警報が鳴らない状態で放置した過失があったとして、約6千万円の支払いを命じた。