戦後75年、私たちの暮らしから、
年末の風物詩とされる「第九」が鳴門で6月に演奏されるのは、
「6月の歴史を絶やしたくない」。そうした市民の声を受け、
それ以上に価値があるのが今この時期に、
ここ数カ月、新型コロナの不安によって、
こうした状況だからこそ、「全ての人々は兄弟になる」
「今できることは」―。合唱団と関係者が音楽の力、「第九」
「歓喜の歌」のハイライトの楽譜を紙面に掲載した。
(2020年6月7日午後1時半公開:鳴門市公式ホームページより)
戦後75年、私たちの暮らしから、
年末の風物詩とされる「第九」が鳴門で6月に演奏されるのは、
「6月の歴史を絶やしたくない」。そうした市民の声を受け、
それ以上に価値があるのが今この時期に、
ここ数カ月、新型コロナの不安によって、
こうした状況だからこそ、「全ての人々は兄弟になる」
「今できることは」―。合唱団と関係者が音楽の力、「第九」
「歓喜の歌」のハイライトの楽譜を紙面に掲載した。
(2020年6月7日午後1時半公開:鳴門市公式ホームページより)