昨年10月に三好市で開かれた「にし阿波の花火」実行委員会の有志が9日、映像配信による花火大会「花火競技大会オンライン~世界にとどけ!希望の光」の打ち上げと収録を香川県まんのう町の国営讃岐まんのう公園で行った。

 


 午後8時に花火競技でスタート。県内外の花火製造業者15社が手掛けた5号玉7発ずつを、岸火工品製造所(阿南市)の岸洋介専務(33)らが打ち上げた。競技終了後は5分間に約2500発上がるスターマインが夜空に輝き、無観客の会場を照らした。

 


 撮影した映像を編集し、28日から動画投稿サイト・ユーチューブなどで無料配信する。有志が結成した一般社団法人「SMASH ACTION(スマッシュ・アクション)」の藤川修誌理事長(39)は「今年の思い出として多くの人の心に残るよう、映像だけでなく音の臨場感にもこだわって編集したい」と話した。