「ターンテーブル」などアンテナショップの紹介本と世界文化社の原田さん

 徳島県が都内に設けている情報発信・交流拠点「ターンテーブル」が、アンテナショップ併設型レストランの紹介本に取り上げられた。料理長が徳島の食材を使って考案した10品のレシピを収めている。

 紹介本は世界文化社の「人気アンテナショップ 料理長のとっておき初公開レシピ」(A5判、160ページ、税別1400円)。編集開発部長の原田敬子さん(46)が、都内にある34道県のアンテナショップ併設型レストランに足を運び、「地元食材の生かし方を考えているか」などを基準に9県のショップを選んだ。

 家庭で手軽に作れるレシピなど計97品を紹介。ターンテーブルは「阿波尾鶏のトクシマから揚げ」や「フィッシュカツ丼」などを掲載している。

 原田さんは「徳島の家庭や料理人にレシピを活用してもらい、食材の素晴らしさを感じてほしい」と話している。