ゴーヤーの苗を植える板野中の生徒=板野町大寺

(ア)

(イ)

(ウ)

 徳島新聞の記事を題材にした問題について考えてみましょう。

 板野町の板野中学校の生徒が、教室の窓を「緑のカーテン」で覆うため、ゴーヤーの苗を育てる。地球温暖化を考えるエシカル(倫理的)教育の一環。

 苗は板野ライオンズクラブが贈り、プランターは町内の竹内園芸が用意した。技術の時間を活用して1、2年生の約200人が126株を植え付ける。

 3日は、1年B組の生徒約30人が参加。5人前後のグループに分かれ、高さ約15センチの苗を3株ずつプランターに植えて教室のベランダに置いた。

 成長したゴーヤーは収穫し、町内の小中学校の給食に出される。木下蕾さん(12)は「今は小さな苗が、カーテンみたいになるのが楽しみ」と笑顔を見せた。

 問 題

 <1>板野中学校では、何のためにゴーヤーの苗を育てていますか。

 <2>ゴーヤーの苗を育てることと、地球温暖化の防止とはどんなつながりがありますか。

 <3>ゴーヤーの実は、写真ア、イ、ウのどれでしょう。

  6月6日の地域総合面に掲載された記事を基に構成し直しました。

 解 答

 <1>教室の窓を「緑のカーテン」で覆うため。

 <2>教室の窓がゴーヤーの葉で覆われると涼しくなるので、エアコンの使用が抑えられ、発電のために排出される温室効果ガスを減らすことにつながる。

 <3>ア(イはキュウリ、ウはヘチマ)