Jリーグは15日、新型コロナウイルスで中断していた各公式戦の再開後の日程を発表した。27日に再開するJ2の徳島ヴォルティスは、同日午後6時から松山市のニンジニアスタジアムで愛媛との第2節に臨む。再開後のホーム初戦となる第3節は7月4日午後7時から行われ、鳴門ポカリスエットスタジアムに京都を迎える。12月20日の最終節はアウェー福岡戦(試合開始時刻、会場は未定)となった。再開直後は無観客で行われ、7月10日以降に段階的に観客を入れる見通し。

 7月中は移動による感染リスクを避けるため近隣クラブが対戦。徳島の第4節(11日)~第8節(29日)の相手は琉球、山口、福岡、磐田、北九州に決まった。

 7月4日に一斉再開するJ1では、昨季覇者の横浜Mが敵地で浦和と対戦する。6月27日に開幕を迎えるJ3で初参戦の今治は敵地で岐阜に挑む。

 J1再開の第2節はG大阪―C大阪の大阪ダービー、8日の第3節にはFC東京―川崎などが組まれた。横浜Mは12日に昨季最終節で優勝を争ったFC東京と当たり、22日には大ベテランの三浦が所属する横浜FCと13年ぶりの横浜ダービーに臨む。イニエスタが注目される神戸は22日にC大阪、26日にG大阪と関西勢同士の試合が続く。

 日程は過密で、日本代表の活動期間も中断なくリーグ戦を実施する。最終節はJ1が12月19日、J3は同20日。試合数を一部削減したYBCルヴァン・カップは8月5日に再開し、決勝は11月7日に行われる。