徳島県庁

 徳島県教委は22日、県内公立中学校の女性教諭(40)が重傷交通事故を起こしたとして戒告処分にした。

 県教委によると、女性教諭は昨年12月24日午前8時40分ごろ、出張先に乗用車で向かう途中、阿波市内の信号のない交差点を徐行せずに時速約50キロで走行。右側から走ってきたミニバイクと衝突し、運転者に約3カ月の重傷を負わせた。女性教諭は徐行場所違反と重傷事故で免許停止処分を受けた。

 県教委教職員課の課長は「率先して交通安全の確保に取り組む立場の教職員がこのような事故を起こしたことを重く受け止めている」と話した。地元教委は管理監督責任を問い、校長を内部処分する。