藍染ブラウスを再利用したポロシャツを着て藍染扇子を持つJAL職員=県庁

 徳島県と観光振興などの包括連携協定を結んでいる日本航空(JAL)は、藍染ブラウスを再利用したポロシャツを45枚制作し、26日、県に贈った。

 ポロシャツの襟や袖、ポケットにブラウスの生地を使用。左胸ポケットと背面の襟付近に阿波藍をPRするロゴマーク「藍とくしま」をあしらった。

 美術家野老朝雄氏が制作した文様「組藍海波紋」をデザインした藍染扇子も作り、同日、県庁でお披露目した。扇子は7月1日からJALの通販サイトで販売する。

 JALの武井真剛執行役員が飯泉嘉門知事にポロシャツと扇子を渡し「今後も徳島ブランドを浸透できるよう取り組みたい」と述べた。ポロシャツは県内外の物産イベントなどで県職員が着用する。