ティーボールを楽しむ参加者=阿南市桑野町のJAアグリあなんスタジアム(市提供)

 専用の台に置いた軟らかい球をバットで打つ「ティーボール」の幼児向け体験会が27日、徳島県阿南市のJAアグリあなんスタジアムであり、県内の親子連れら約70人が楽しんだ。

 新型コロナウイルス感染拡大防止策として初めて屋外で開き、参加者を5歳児とその保護者に限定した。スタジアムの外野の芝生で、徳島ティーボール協議会の会員7人からボールの打ち方や捕り方などを教わり、試合形式のミニゲームに汗を流した。

 野球人口の減少に歯止めをかけるため、「野球のまち」を掲げる阿南市が昨年度から年3回開いている。本年度は11月と来年2月にも予定している。