徳島県警組織犯罪対策課と徳島中央署などは29日、貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(超高金利)の疑いで、北島町、会社役員の男(42)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、2018年1月下旬から19年12月中旬の間、無登録で貸金業を営業し、法定利息(1日当たり0・3%)を上回る利息(0・41~0・74%)で県内の3人に計312万円を貸し付けたとしている。

 県警によると、男は「弁護士と相談して話します」と、認否について供述していない。

 男は、貸し付けた客の知人女性を性風俗店で働かせたとして、職業安定法違反容疑で逮捕、起訴されている。