東京証券取引所

 2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に反発した。終値は前日比24円23銭高の2万2145円96銭。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行下でも業績安定が見込めるIT関連銘柄の一角に買い注文が入った。ただ東京都の新規感染者数が100人を超え、経済への悪影響を懸念する売りも出た。

 東証株価指数(TOPIX)は4・15ポイント高の1542・76。出来高は約13億5700万株。

 ハイテク株主体の米ナスダック総合指数終値が1日に過去最高値を更新した流れを引き継いだ。通信インフラや各種ソフトウエア、ゲーム関連の銘柄が買われた。