動画「徳島大空襲75年」

 徳島市が焦土と化した徳島大空襲から4日で75年を迎えた。大量の焼夷弾で街は焼かれ、死者約千人、負傷者約2千人など甚大な被害を出した。空襲体験者が年々減り、記憶の継承が大きな課題となる中、あらためて凄惨な戦禍を振り返る。

 徳島新聞は新たな試みとして、インターネットニュースサイト「Yahoo!ニュース」と連携し、動画「ふるさとを焼き尽くした劫火~徳島大空襲75年~」を制作した。空襲体験者4人の証言などを基に、当時の状況を生々しく伝える。

 

 4日午後2時からは徳島市のとくぎんトモニプラザで「徳島大空襲を語るつどい」(反核・憲法フォーラム徳島主催)が開かれる。体験者が空襲の様子を描いた絵や映像などで、戦争の悲惨さを訴える。午後4時までで、参加費(資料代)200円。