徳島県内の高校に通う女子生徒と助けに入った男性に暴行してけがをさせたとして、徳島地検は6日、暴行と傷害の両罪で、徳島市、県立中央病院事務局主任主事の男(35)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、6月2日午後10時ごろ、徳島市内の路上で女子生徒(17)の右腕や髪をつかむなどの暴行を加え、その約5分後に市内在住の男性(59)の顔を1回殴り、約7日間のけがを負わせたとしている。